木工DIY歴35年が伝えるDIYで家具を作る楽しみ
電動工具を使って自分で家具を作ろう。初心者だって大丈夫!簡単な木工をして自分に向けたオーダー家具を作ろう
DIYで家具を自作しよう

子供達のベッドは皆、私の自作です。なんだかうれしくなる家具です。

札幌に住む娘の家具作りの第3弾。ベッドの製作を始めます。アパートに押し入れが無いために、ベッド下収納を十分取れる物にしていこうと思います。DIYでベッドを作る。
構造は簡単だと思いますが、ただ大きいので、ちょっと大変かと。

早速、ベッドを作っていきます

平成28年5月5日、もう結構、古い話になってしまったが、そのときの様子を思い出しながら、自分の備忘録もかねてブログをまとめていく。ご覧になるかたにとっても、参考にする程度に見ていただけると気持ちが楽になります。

まずは、いつものリングノートにラフ図を書いてっと。

ここまで来ると、やるしか無いモードに入りますね♪
構造部材は大きいだけで、数は多くないので助かります。ただ、いつも買っているのが1830ミリサイズなのでちょっとだけ長さが足りず、ビスケットジョイントを使って延長しました。
全てが電動工具とはいうわけでは無くて、こういった欠き取りは、手鋸が良いですね。
手鋸が凄く下手なので、ソーガイドミニの助けを借りてます。このガイドは優れものです。

一つ持っていても損はないです。まっすぐ切る練習にもなります。

 

https://tanisandiy.com/sawguid/

 

これ良いね♪
ビスケットジョインターを使って、すのこ受けを付けていきます。ビスと違って仕上がりがきれい。最近はこればかり使って作業をしています。
左右ひと組の圧着風景です。クランプが大活躍。それと作業台については、同じ高さの移動出来るタイプを2台置くのがポイントですね。長尺物についても、安定して固定することができて、グ~ンと作業効率が上がります。
頭と足の部分の部材接合は、ポケットホールを使いました。
久しぶりの登場です。
このような感じに仕上がり、一発で短時間で接合完了です。
ここはあとで隠れてしまうので、ヨシとしました♪
すのこの真ん中に支柱を立てます。
ただ立ててもグラついてしまうので、
補強です。
大枠は完成しました。あとはすのこ板と支柱という具合に製作を進めていきます。

本体脚部の製作

 

平成28年5月12日(木)
本体脚部の製作に入ります。今回は下に収納性を持たせないといけないので、ベッド下に45センチの高さを持たせました。
脚部は色々と考えた中で、フレーム構造にしてみました。今回もビスケットジョインターを使っています。
全部で3組を作り仮置きをしてみました。
だんだんと形が見えてきて、良い感じ♪
加重もある程度かかるので、ちょっとだけ欠き取りを入れてみます。
たったこれだけのことですが、あると無いとでは全然強度が違ってきます。
本体部分が組み上がりましたが。まだ固定はしておりませんが、おおよその大きさも実感できております。

頭と足の部分の飾り付け部分を作っていきます。

框組みとなるので、トリマーにて溝を切っていきます。

トリマーワークも大部好きになってきました。トリマーと言えば、音はすごいし、ゴミも沢山。ものすごい回転で歯が回り、怖い物です。でもこの電動工具しか出来ないことが多すぎて、そして仕上がりにも大きく貢献してくれるので、楽しみたい工具ですね。

今使っているのは
リョービのTRE-55です。電子トリマーなので安定した回転とスロースタートで正確な作業ができて使っていて気持ちの良い工具です。今はこれが2台体制となって作業効率がアップしています。

フットボードの製作

平成28年5月16日(月)
フットボードは羽目板にしたかったので、ラベットビットを使って欠き取ります。
2種のベアリングを変えることで、隙間が出来て良い感じになります。
10ミリ厚に揃えた部材の両端にそれぞれ、9.5ミリと4ミリの段欠きを作ります。高さを揃えて合わせたときに目違いをなくすようにします。
全ての材ができあがり、仮組をしてみます。
段欠きだけでも、組み手を入れると仮組をすることが出来て、又とても楽しい物になります。パズルのように組み上がっていくのが楽しい。
接着と圧着をしたあとの様子です。
思っていたとおりに出来て大満足。
ちょっと大きさが大きいので、真ん中にズレ止めとデザイン性をかねて、一枚板を張り付けてみました。

ベッド本体と合わせてみます。

まだ固定はしておりませんが、大体こんな感じになるかな・・・あとは、すのこ部分と、ヘッドボードの製作ですね。なかなか良い感じになってきてうれしい。

この辺で調子に乗って作業をすると、大抵は大失敗をする。失敗すると本当に心が折れてしまうから、図面を見ながら慎重に作業を進めます。

ベッドの頭の部分を作っていきます

まずは部材を揃えないといけません。このところ使ってます、バンドソーです。これも又、あまり機能を出し切れていなかった物の一つで、今回いろいろなことがわかって、木工がすごく楽しくなってる。

リソー(板を挽き割ること)で余った部材も4ミリでかんなをかけて、いつかの登場待ちとなりました。
最近はトリマーがお気に入りで、これは「ならい加工」
ベニヤ板の型枠に倣って同じ部材を作っていく。
糸鋸でちょっとだけ大きく切り出して、型枠を当てて余った部分をトリマーで切削。
綺麗に出来ました!
フットボードの角の仕上げも、この技法を使いました。ジグソーでぐいっと切ってしまっても良いのですが、やっぱり揃わないですからね~~

ヘッドボードの棚の部分をつくる

色々と考えましたが、六ミリに切り出した板を溝を切って入れ込みました。材の木目が違うので、それがアクセントになってます。
オスモクリアーを塗って外で乾燥。
なんとしても明日持って行かなくてはならない。焦ってます。
夜になって、今度はすのこ貼り。
等間隔になるように、1×材を入れて揃えていきます。

この間隔を計算する方が大変だった。久しぶりに使う方程式。この「すのこ」って、隙間がそろっていないと実に格好が悪いのです。この隙間をいくらにするか計算をする必要があります。
やっと持って行けるところまで出来ました。あとは現地での組立を残すのみとなりました。
ヘッドボートとフットボードは娘のアパートで組み付けします。

出来ました!ベッド。

 

「お姉ちゃんのほうが随分とおしゃれじゃ」と下の子が話してきました。おまえもこの家出るときには、又作らんといけないし、ちょっとはお父さんも上達したからねと、何とか納得してもらってと。そういう下の子も来春には、進学してしまいます。寂しくなります。

まとめ

 

今回のベッドは、以外と大変だった。大きいというのは色々と考えないと工房がどんどんと狭くなり、狭い工房は危ないという認識がある私は、整理整頓しながらの作業だった。
事故も無く終わることが出来た。ホッとしてる。

札幌の娘に届けて、とても喜んでくれたのがうれしい。
娘の家具の3部作も終わって、ホッとしてる。何とか間に合った。。。

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