テレビ台の組み立てに入ります
裏板に配線を通す穴を開けていきます。色々と方法があると思いますが、フォスナービットとトリマーによる組み合わせが一番きれいに行くと思い、やってみます。
まずはフォスナービットできれいな丸い穴を開けます。

次に
トリマーのストレートガイドを当てて、きれいに直線で切っていきます。
治具と組み合わせで、きれいに穴が開きました。良いあんばいです。
部材同士の接合はビスケットジョインタを使用します
実は今回、ビスケットジョインターを新調しました。
今度はAC電源式。
道具のインプレッションはまたの機会にしますね。

あとは組立と圧着です。
実はこれを一人でやると、結構大変。
もう一人助手がいると助かるんだけどね~~


組み上がりました
組み上がりました。
横の側板の段欠きもきれいに決まって、満足満足。
溝ほぞ構造ですか、本格的ですね。
手造りでできればサイズなど自由ですので室内すっきりしそうですね。。
道具とスペースが有れば私もやってみたいですが^^;
たーぼーさんこんにちは (^o^)/~~~
早速見ていただきありがとうございました。
サイズがジャストフィットなのがスキで私も木工していました♪
作り方はいろいろあると思いますが、それだけでもバッチリだと
ウレしくなってしまいます
木工はどうしても作業する環境が必要で
都会だと難しいかも知れませんね...
これからもよろしくお願いいたします。
道具が充実していると、作業が楽ですね~
羨ましいです!
テーブルソーあるだけでいろんな事が便利に出来ますよね~
何とかテーブルソーをゲットして、木工作品沢山作りたいです!
カズちんさんこんにちは (^o^)/~~~
そうですよね。この感覚が欲しくて道具をついつい買ってしまいます。
買っても、いつ使うのかわからない物も沢山有って。
収集癖に近い物があるかも知れません
テーブルソーは工具のメインと考える方も沢山おられて、
面白さが広がりますよ♪