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ナチュラルにしたいときは木工用塗料はオスモクリアーがおすすめ!

DIY歴35年のkantandiyですが、塗料について思うことがあって書いてみたい。

木の風合いが好きなので、「無塗装」の時も実はたくさんあるのです。

でも、木製品って、無塗装だとだんだんと手垢が付いてくるし、ツヤもなんだか無くなり、質感も落ちてきてしまう。

家の外で使うのであれば、 木材はどんどんとねずみ色になっていくので、やはり木製品には塗装が必要と思う。いつも使っている塗料オスモクリアーは大好きな塗料なので書いてみる。

私は好んで、塗料 オスモOSUMO #3101ノーマルクリアーを使用しています。

DIYにとって塗料は何がいいか。私はたくさん失敗しました

木工DIYをして何か作品ができたら、やってみたいのは塗装ではないだろうか。

作る前から、「こんな色で仕上げたい」と思いながら作品を作っているかたも少なくないと思う。

最近の流行は、カフェの雰囲気を醸し出すように少しくらい色で、トータルバランスを図っての塗装が主流ですね。

でも私はあまり色をつけるということはせずに、ほとんどがクリアー仕上げなんです。そのわけは、色を塗ってから思う「塗らなければ良かった」と思うことがあまりにも多かったからなのです。

「あなたはセンスがないからだよ」と言われてしまうとそれまでですが、どうも木肌を、そして木目を色で隠してしまうことがもったいないと思うからなのです。

せっかく木の表情を出してくれているのに、それをもっと引き出してあげたいという気持ちの方が強くなったのです。

たくさんのDIY製品を作り、色を塗った。そのたびに後悔。もうこの先は色を塗らないでクリアーで行こうと思うなかで、オスモクリアーの存在は私に決定打をくれました「屋内家具なら、もう他の塗料は使えない」と。

何が一番そう思わせたのか。

それは「オスモはお手軽」だから。

オスモクリアーはお手軽だから

この塗料に行く付くまでに、水性ニス 油性ニス オイルステイン ワトコオイル リボス 油性ラッカー 油性ペンキ 水性ペンキアクリル絵の具などを使ってみました。

最後は、ワトコオイルが残っていました。

これらの塗料はなんだかんだいって、「めんどくさい」んです。

すべてにおいての共通デメリットです。

塗る前、塗ってる途中 塗った後 そして後始末。めんどくさっ。

専用の薄め液で薄めたり、二度塗りだったり、途中で耐水ペーパーで磨きを入れることが必要だったり、使用した後の刷毛の手入れだったりと、あ~~めんどくさっ。

オスモになったらストレスフリーです。私はもう戻れません。

オスモクリアーの使用方法

①木地は通常のサンディングをしています。240番手の後に400番手のサンダーをします。あまり仕上げ重視でないときは、400番手一回のみ時もあります。

②仕上げをよくするときはココでポイント。水引をします。何も難しいことはありません。スポンジに水を含ませて、木材を拭きます。それを乾燥させて、木肌を浮き出させます。スポンジング

③十分に乾燥したら、もう一度400手でサンディングをします。これをすることで、本当にツルツルになります。これ大事です。

④オスモクリアーはオイルなので、塗りこむというより、ウエスで全面にオイルがなじむようにします。厚くベタ塗りにならないようにしましょう。

⑤5分くらいしたら、余ったオイルをウエスで拭き取って終了です。

これで終了です。簡単でしょ。

osumo

オスモクリアーを使用した後は

後始末も実にカンタンです。

①プラスチックグローブを一つ脱いで、使ったウエスを包み込むようにします。後始末②そこに水を少し入れます

③もう一つのプラスチックグローブでまとめ上げて捨てます。この写真はテストの写真なので、水は入っていません。イメージとして捉えて下さい。後始末これで終了です。

自然発火の可能性があると報告がされていますので、私は水を入れ込んで捨てています。刷毛を洗うとか、また次に使うための手入れをしておくとか、面倒なことはありません。使い捨てです。

塗料の匂いや安全性から見て

オスモクリアーは。——————————————————————-※オスモについて(メーカーサイトより抜粋)耐久性、撥水性、防汚性に優れ、家庭内で使われている液体などでシミになりません。食品と同レベルの高い安全性があります。通常、塗料は接着剤と同じく、合成樹脂などの化学物質で作られていますが、オスモカラーはひまわり油、大豆油、アザミ油、そしてカルナバワックス、カンデリラワックスといった自然の植物油と植物ワックスからできた人体、動植物に安全な塗料です。3分つや有りの高級感のある表面に仕上がります。

 

匂いについても強いシンナー臭などはありません。食部油のような匂いがしますが、気にならない程度です。

使用しないときや、冬期間は母屋に持って行って保管をしていますが、臭くてしょうがないなんて事はありません。冬期間の凍結がいやなので、冬の間は母屋に置いてます。

仕上がり具合からみて

私はクリアーを使っているので、着色系とは違い塗っていないように見える。

でも3分ツヤに助けられ、なんとなくしっとりとした仕上がりとなる。

それがまたナチュラルな印象を強くしてくれて好きなのです。木目がとてもいい表情を出してくれてウレしくなる。

針葉樹を使うことが多いから、縦に走る木目に時折入る節の模様。同じ表情となる物は無いし、すべてが一点ものとなることがとてもウレしくなるのだ。

コスト面から見て

価格面はどうかちょっと高くて、木工を始めたばかりの頃は使うことができなかった。

750ml缶で6000円とかする。「ひゃ~~、初心者ではちょっと買えないよ」と。

1リットルも入っていないし、小さい缶の375mlでさえ4000円近くする。

「高~~い。」

そうなんです。

でもこれ自分の誤解だったんですよ♪

それはね塗料が持つというか、たくさん塗れるのと、無駄がないということがわかったら、あまり高いとは思わなくなってしまった。

ウエスで塗るから、必要な分だけをちょんと付けて、木目になじませたら、もうおしまい。

私は刷毛を使わないけど、刷毛を使うと、刷毛にしみこんだ分も無駄になってしまうし、なんともだらだらと汚らしい。

私は750ml缶を使っています。

家具に使うのであれば「飽きるだけある」という印象が強くて、これ一体いつ買ったろうかと。そんな感じです。一応有効期限もあるけど、あまり意識はしてないです。

着色が嫌いなので未経験の塗料もあります

私は基本的に着色をしないので、最近流行の古めかしい塗装にするとか、はっきりとした色のペンキで塗ってしまうことはありません。

なのですべての塗料を使ってみたことはありません。

これから少し試してみたい気がしているので、いずれ挑戦してみようと思います。

時々、「作って欲しい」というオーダーが入り、自分が好きだからと無着色だったり、塗装なしで仕上げるわけにも行かないときがあります。

そんなときがチャンスのなのかもしれません。有効活用していこうと思います。

よく木工のハンドメイドなどをしている人が言う言葉として「自分が作りたいものと売れるものは全然違う!」と。私は販売をしていませんが、言い得てるような気がしますね。

まとめ。価値観の違いもあります

私がお気に入りの塗料 オスモ #3101ノーマルクリアーについて書いてみました。

DIYの世界なので、価値観も皆さんそれぞれお持ちで、多種多様ですね。

今回載せたのは、あくまで私の価値観です。

簡単にお手軽に、綺麗に木目が生きて、結果的にコストも安くて、一回塗りでOK。

これが良くて使い続けています。もう私の中では、他の選択肢はあまり出てこないでしょう。あるとしたら、外に置くエクステリアみたいなもので、着色を入れる場合のみではないかと思います。

使ってみる価値はあるかと思いますよ。

 

 

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