木工DIY歴35年が伝えるDIYで家具を作る楽しみ
電動工具を使って自分で家具を作ろう。初心者だって大丈夫!簡単な木工をして自分に向けたオーダー家具を作ろう
木工DIYをはじめよう!

木工DIYは寸法通りに材料を揃えれたら、できたも同然ってホント?

こんにちは DIYで手作り家具を楽しむkantandiyです!

DIYって自分の描いたいたことがどんどんと形になっていくから、楽しくて仕方ない。
でも、失敗してしまうときもある。

その原因はほとんどが準備段階をあいまいした時ですね。私の経験ですけどね・・・

まずは有効スペースを知りましょう

できあがった物がそのスペースに収まらないときほど、ショックなことはありません。

そこの隙間にチョッキリ納めたくて作っていることが多い手作り家具なのに、今更小さくすることも出来なくて、大きく作りすぎた場合は、他の何かで隙間を埋めることが出来ないので厳しいですね。

周りに何もない空間に置くだけの家具ならば、何も問題はないと思いますが、大抵はそうではないと思います。

多くのかたが「収納」に期待を寄せて作っていると思うので、サイズはとても重要です。

たとえDIYであってもきちんとした図面を引くことはとても大事ですが、まずはこんな感じで、縦と幅と奥行きだけをおさえておきます。手書きで充分です。ラフ図

次に図面を書いていきます。使用するソフトは花子

簡単な物であれば、手書きのままで製作してもかまわないと思いますが私は花子2017(ジャストシステム)を使って、パソコンで図面を書いているときが多いです。図面

まあこんな感じなのですが。

ソフト自体はフリーのものもいろいろとあって、CADといわれる専門的なものから、のこ切りガイドに付いてくる「もでりん」という木工に特化したソフトも有り、使いやすいソフトを選ぶのが良いですね。

図面ばかりに時間を取られていてもいられませんので、普段使いで「花子2017」を使ってサッサと仕上げています。

このソフトはとてもよく出来たソフトで、私としては大変お気に入りのソフトです。

木工の図面を書きたくて買ったわけではないのですが、POPを作ったり、何かしらカードを作ったり、予定表を書いたりはたまた、年賀状の図案を作ったりと年中使っているソフトです。

価格もさほど高くもなく一本あると重宝します。その使い方はまた後日載せていきますがおすすめです。

図面を引く利点は

図面を引くと何が良いのか

1)これ一番。製作意欲がアップする
2)正確な材料を割り出せる
3)材料の過不足がはっきりとわかる
4)接合をどうするかなどの製作方法を具体化できる
5)同じ作品、類似作品を作る際に有効利用できる
6)想い出になる

まあこんなところでしょうか

木工のポイントは材料揃えにある!

図面を見て実際の木に線を引いて行くことから、木工DIYが始まっていきますヨネ。

そのときに正確な線を引くことができているか、きちんと直角に線が引かれているかがとても重要な要素となります。

もうここで間違っていたら、目も当てられないです。

しかし

しかし

ここで間違うことが一番多いですよ♪

それで私はこれを使っています。スケールストッパーです。

これは一度セットしたメモリを固定することができるので、何度も何度も計り直すことはありません。

とても便利です。おすすめはコチラになりますが

 

 

 

 

お安いバージョンもあります

木工の一番楽しい工程はなんたって「組み立て」です。

その反対で、一番いやなのが何枚も何枚も材料そろえていく作業でして、心が折れそうになります。まして広い板を作る板はぎという作業はきびしいときがありますよ。

でも最初のこの作業をきちんとしないと、必ずと言って良いほど私は失敗します。

そして後には引き返せないものが多いですよね。小さく出来てしまったときはまだしも、大きすぎた場合は小さくすることが出来ないわけですから。

正確な図面を元に材料を揃えていく事が、成功への一番の近道であると思います。

初心者の助けとなってくれます!電動工具!

手作業と手道具で材料を揃えて行くのは、私を含めた初心者においてはハードルが高すぎます。

小さな成功は大きな成功に発展しますが、失敗は製作意欲さえも奪ってしまいます。

熟練が要求される作業、例えば「手かんなを使って平面を出す」とか、「ガイドもなしでまっすぐ寸法通りの材料を何枚もそろえる」などは、電動工具を使った方が良いなと思います。その方が早くて正確です。

木工は2ミリ狂っていたら、もうきれいな箱にはなりません。私は最初この辺をあいまいにしていました。

きれいな直角と寸法通りに切り出された材料が重要なアイテムになります。

電動工具としてはスライドマルノコがファーストチョイス。

手持ちのマルノコも持っていますがほとんど使っていません。どうしてもマルノコで無ければ作業できない場合以外は、使用は極力避けています。

危ないし、正確な作業が厳しい。それが最大の理由です。多少値段が高いですが、頑張ってもスライドマルノコを買われたほうが良いですね。

指でも落としたら、元も子もありません。

マルノコは使うなとは言いませんが、危険に対して十分な配慮が必要ですね。

 

DIYと電動工具。最初に揃えた方が良いのはどれだろうDIY歴35年のkantandiyが木工DIYを始めるにあたって、そろえたほうがいい電動工具を紹介してみます。危険の少ない、楽しい木工DIYを始めましょう!...

手持ちなら、ガイド付きのこぎりがおすすめ!

ガイド付きのこぎりスライドマルノコを絶賛してしまいますが、環境やのめり込み度によって最初からそれを揃えるのは、確かに無理があります。

そんな場合、私も使っていますがこの手鋸がとても重宝します。

電動工具を駆使して作業されている方においても、1つあると細かい作業などの際にもきれいな切断をしてくれますよ。なかなかいい仕事をしてくれます!

ウレしいことに木工の図面を書くソフトも付いてくるので、おすすめです。

まとめ

木工は「正確な切断」と「きれいな直角」が命。その過程を保証してくれる工具を揃えることが一番の近道だと思います。

ココがクリアーできたらほぼ7割の作業は終わったような印象を受けます。
ご参考にしていただけるとウレしいです。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。