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【アイデア】キャスター付きの道具台。このユニットをつけたら使いやすいよ!

kantandiyユニット

ただのストッパー付きのキャスターをつけると、これまた不具合ありなんですよ
それは4つのキャスター全部にロックをかけないとイケない

これって結構面倒くさい

だから

しない

そうやって、電動工具を載せた台が動いて怪我をする

この流れを簡単に打ち砕きたいよね

こんなのどうでしょうか?

発想を反対にしよう!

使うときだけロックではなくて

動かすときだけキャスターが出てくる方法にする。

誰でも考えつく方法はこれ

4カ所全てにストッパー付きのキャスターを付けるという方法。
これが手っ取り早いですからね

必要なところに持って行って、そこでグィッと足でストッパーをかけるというもの。キャスター1

これは実は危ない、指でも落としたらどうするんじゃ

でもこの方法は私もずいぶんと使ってきましたが、危ないのでやめました。

というのは、ストッパーをかけても「動く」ということ。
キャスター自体は走り出しませんが、それ自体が回転してしまう。

ものすごく高いキャスターを使用するとそうでも無いけど
元々、Diyerって心の底に「経費をかけたくない」という想いがあるから、ついついコストダウンを図ってしまう。

そうなると

あまり高いキャスターなんて買えないし、ましてキャスターって4個セットで買わないといけないわけで、1個1000円だとしたらそれだけで、4000円というお値段!

高くないですか?

それでもって動くのであれば、危険作業をしてるときに台が動いて手でもケガでもしたら大変ですよ!

ですから私は、キャスターはキャスターワゴンとか力のかからないものだけに使用していますが、目的から考えてストッパー付きのは使用していません。

発想を反対にしてみて欲しい

そんなにそんなに道具を動かすことってある?

普段は動かないでくれた方がいいよね

絶対にその場面の方が多いですよね!

だから普段は動かない。そんでもって動かしたいときだけキャスターが働けばいいのですよ。

アメリカ製のテーブルソーでは無い限り、片方ずつあげたら上がらないことはないでしょう。

 

このつっかえ棒となる部分を使って、道具台を浮かせてしまうだけです。
そしたら自由に持って行きたいところに移動できますよ♪

ボードが押し下げられていない状態では、手でボードあげるとこんな感じにフリーな状態となっています。

kantandiyユニット4

 

だから普段はこのキャスターユニットで浮いた状態で、工房の中にありますよ。kantandiyユニット2

 

所定の位置に付いたら、片方ずつ少し持ち上げてつっかえ棒を倒してあげると、ストンと本体が落ちてここからうごきません。kantandiyユニット3

 

 

使っている材料はありきたりのものです

作り方は至って簡単で、最初に道具を載せる台を作ります。

続いて、その台にリフターのようなユニットを作って行きます。

出来上がりの状態はこのような感じになります。kantandiyユニット

つっかえ棒がキャスターが付いたボードを押し下げて本体を浮かせることになります。

木工DIYをしている人なら製作も簡単です。

まとめ。全ての大型機器には取り付けています

最初に作るときはちょっと面倒でしたが、一度使ってみるとその魅力を感じずにはいられません。

ガツン、ガツンと2回操作することで、簡単に安定、または移動をすることが出来ます。
しっかりと下ろしてしまうと、本体の重さでしっかりと安定してくれます。

2回なら動作として許せても、4回は許せない。めんどくさっ!

ちょっとバリエーションを変えながら、バンドソー、ルーターテーブル、テーブルソーに自作ユニットを取り付けました。kantandiyユニット7

全ての大型電動工具に取り付けが終わったときに、もううれしくてうれしくて。

何が良いって、作業が進むにつれてだんだんと狭くなりがちの工房。

そのときに少し電動工具を寄せることが出来るのです。

重たいものならなおさら、移動も面倒になりまた歳固定も面倒となりますがこのユニットを作ってから面倒にならなくなりました。

DIYも「簡単にできること」がとても重要な要素になります。

電動工具の収納についても、2アクションでの収納はしまうのが、そして使い始めるのが大義になります。
サッと出して、サッとしまう。

大型電動工具もサッと移動して、サッと作業開始が重要な要素となります。

結果的に工房が安全に広く使えるようになります。

是非ともキャスターを駆使した電動工具配備を考えたいところですね。
おすすめですよ♪

kantandiyユニットと勝手に命名しました

デメリットはちょっとごついということと、あまり段差があるところだとユニットが外れてしまいます。

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