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電動工具紹介とメンテナンス

ヤッパリ欲しいよね。自動カンナ。マキタ2012NBを購入前に考えたいこと。

マキタ2012NB3

自分で好きな家具を作ることがどんどんと楽しくなってくると、直面する問題。

「板の厚さを薄くしたい。そして揃えたい」という欲望。

通常のSPFは19ミリの厚さがあります。自動カンナがないと、そのまま作ることになるんだけど、正直言って「結構ごついもの」が出来上がってしまう。

あとは合板の規格を使ってのものになります。

なんとかして

自動カンナを手に入れたいものです。ちょっとお高いのと音やゴミの問題とかも気になるところだと思いますのでレビューをのせていきますね♪

 

私の自動カンナはマキタ2012NB(替刃式)です

買うのは確かに勇気がいりましたよ♪

だって高いし、趣味でやってることだから、10万近くもする工具を買えないよとかなり迷いました。

木工DIYを続けているといっても、あくまで趣味の世界ですからね♪
でもね

趣味ってだいたい「赤字」なものなんですよ!

さあ、それでは行きましょう!

マキタ2012NB1

自動カンナも海外製のものもあり、若干、マキタさんと比べるとお安いので迷いましたが、結局、日本製のマキタ2012NB(替刃式)にしました。

決め手となったのが、目盛りがミリ規格であったことです。この円形の目盛りはカンナ刃をどれだけ上げ下げするかを見るときに使うものです。

現在の位置で「0」に合わせて、そこからハンドルを回して合わせていくので、わたしは日本人ですので、ミリ規格がとても理解がしやすいです。

マキタ2012NB2

黒い部分がスイッチで、前に引き上げるとONで、オフはポンッとさわると切れます。マキタ2012NB3

重さは27kgもあります。

マキタ2012NB(替刃式)の重さは27kgで、ずしっとしていて結構重たく感じます。いつもいつも使う道具ではないので、使わないときなどは隅に置いておく必要があります。

現在はキャスターの付いた台に乗せて移動できるようにしています。使うときは、この台~下ろして使用しています。

マキタ2012NB1

本体重量は27kgですが、これくらいの重さがないと、自動カンナ2012NBを固定しないで使うならば、材料を入れ込んだりする際に本体が動いてしまいそう。

一回のかんなかけでどれだけの量が削れるのかを知る目安として、本体の前面にゲージがあります。実際では材をあてがい、目安とします。概ね2ミリ程度が良いところかと感じています。定寸ストッパーです(右下の黒いもの)何枚も同じ切り込み深さで行う場合、このストッパーでこれ以上、カンナ刃が下がらなくすることが出来ます。マキタ2012NB4

マキタ2012NBを実際に使っている様子です

マキタ2012NB6誰もが想像できるとおりのゴミの量です。以前は集塵機に接続していたのですが、量が半端でなく、すぐに一杯になってしまう。

結局はゴミ袋に入れて捨てるわけですから、作業が終了後にまとめて捨てることにしています。

あとは「音」の問題

いろいろな道具を使っているけど、これが2番かな。トリマーのほうが少し音が大きい印象を受けます。

使う環境の整えないといけない電動工具ではありますね。

替え刃はこれです

一回に2本の替え刃が必要で、それがセットで販売されています。私が購入したときで4000円ほどでした。マキタ2012NB5

この替え刃ですが両サイド使えるので、2回分となります。研ぐ必要が無いので私みたいな素人にはもってこいの自動カンナであると思います。

長尺や堅木へのカンナのかけ方

使っていくうちに気になることが出来てきたので、自分へのメモとして記しておきます。

長い部材を通すと鼻落ちといって、終わりの部分が少し深く削れてしまう
堅い木の場合、木肌が荒れやすい

この2点について購入元に問い合わせてみました。

ツールズGRさんからのコメント)、
長尺材を通す時は前後に台(スタンド)をセットしてください。
鼻落ちの防止は送材時(切削始めと終わり)に
材が水平のまま進むようにすることがポイントです。
また、堅木は一度に厚く切削しないでください。
加工面が荒れたり、材料が止まってしまいます。
ということでした(o^^o)

まとめ 問題は価格と音と場所

マキタ2012NBに限らず自動カンナは、ある程度使える環境が必要なのは確か。

音とゴミの処理の問題をクリアーする必要があって、それさえ何とか出来れば是非とも導入して欲しい電動工具で有ると思います。使用する時間帯を考えるなど基本的なことを気にかけながらとなりますね。

価格的にも高いものではありますが、作る作品が随分と違ってきます。
SPFの規格19ミリを2ミリ薄くして作っただけで、出来上がりの印象はかなり違います。

なんだかすごくうまくなった気がしてきますから、思議ですよ♪

木工DIYを趣味に世界でするとして、必要性はどうかと悩むところではありますが
これに変わる電動工具がないので、手に入れたい道具であると私は思います。

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